スコッチウイスキーって地域ごとに種類があるの?
スコッチウイスキーを愛する皆さん!地域ごとの特徴に注目したことはありますか?
実は、スコッチウイスキーの中にも産地ごとに分けられており、異なる風味など各地域が持つユニークな個性が魅力なんです。
この記事では、
- スコッチウイスキーの6大産地とそれぞれの地域の特色
- 6大産地ごとおすすめの銘柄
を紹介します!スコッチ好き必見ですよ!

ウイ好き君
スコッチウイスキーってさらに産地ごとに分けられていたんだ。知らなかった〜。

Mr.モルト
スコッチウイスキーの産地ごとの特徴やおすすめ銘柄を分かりやすく解説していくよ。
スコッチウイスキーの産地分け概要
スコッチウイスキーは、スコットランドのさまざまな地域で作られ、その地域ごとに特徴的な味わいや製法があります。主に以下の6つの地域に分けられます:
- ハイランド
- ローランド
- アイラ
- スペイサイド
- キャンベルタウン
- アイランズ
それぞれの地域は、地形や気候、伝統的な製法に基づいて異なる風味を生み出します。その違いを知ることで、ウイスキー選びがもっと楽しくなりますよ!
以下、さらに詳しく見ていきましょう!
ハイランド
ハイランドの特徴
- スコットランドの北側に位置する大きな地方
- スコットランドの蒸留所の約1/3がある
- スコットランドの伝統芸能バグパイプやキルトはハイランド地方のもの
ハイランドの代表銘柄
- グレンモーレンジィ
- トマーティン
- ダルモア
ローランド
ローランド特徴
- スコットランド南方に位置する比較的大きな地方。
- 現在の稼働中の蒸留所は6つ
- 首都エジンバラやグラスゴーなどの大都市があり、イングランドにも近いことから経済的に発展している
- ブレンデットスコッチに欠かせないグレーンウイスキーを工場の大半はローランドにある
- 3回蒸留の銘柄もあり、全体的にライトな酒質の銘柄が多い印象
ローランド代表銘柄
- オーヘントッシャン(滑らかで軽やかな味わい)
- グレンキンチー
アイラ
- アイラ島のこと。スコットランド西部に位置する島
- 現在操業中の蒸留所は8つで、銘柄も10程度
- ピートを使用したスモーキーな味わいが特徴的(ピートとは泥炭のこと)
アイラ代表銘柄
- ラフロイグ(ピートの香りと海風を感じる)
- アードベッグ(強烈なスモーキー感と豊かな味わい)
- ボウモア
- ラガヴーリン(まろやかでスモーキーな後味)
- ブラックルディ
- キルホーマン
スペイサイド
スペイサイドの特徴
- 地理的には大きくないが、有名蒸留所が集中している
- 華やかな香り、風味を持つ銘柄が多い
- スペイサイドはスコットランドの北部、ハイランドの東部に位置している
- この地域にはスペイ川と呼ばれる大きな川があり、その流域の地域を指すことから「スペイサイド」と呼ばれています。
スペイサイドの代表銘柄
- グレンフィディック(フルーティーでスムーズな口当たり)
- マッカラン(シェリー樽熟成によるリッチな風味)
- グレンリべット(滑らかでフローラルな味わい)
キャンベルタウン
キャンベルタウン特徴
- 人口5000人程度の小さな港町
- かつては30を超える蒸留所があったが、徐々に衰退し現在では3つの蒸留所しかない
- 潮っぽい風味と甘い風味が入り交じる傾向
- スコットランド西部のキンタイヤ半島の先端に位置している
- かつてこの町はアメリカ大陸に向かう船の寄港地として栄えていました。
小さな港町のキャンベルタウンで、ウイスキー産業が発展したのはこれも大きく関係していて、アメリカへの輸出用として需要が高かったとされています。
しかし20世紀初頭にアメリカが施行した禁酒法によって、需要が減少し、衰退していったとされています。
キャンベルタウンの代表銘柄
- スプリングバンク(複雑で塩気を感じる風味)
- ロングロウ(独特のピート感とスムースな後味)
アイランズ
アイランズ特徴
- アイランズとは、アイラ島を除く島々のこと
- スコットランドの北側に位置する
- 自然豊かで農業、漁業、観光業などがメインの産業
- 味わいはそれぞれの島や蒸留所で特徴がある
アイランズ代表銘柄
- タリスカー(スカイ島)
- アラン(アラン島)
- ハイランドパーク
- スキャパ
まとめ
スコッチウイスキーは、地域ごとに異なる製法や風味を持っており、各地域の特徴を理解することで、ウイスキーをより深く楽しむことができます。
自分の好みにぴったりの地域のウイスキーを見つけ、スコッチウイスキーの奥深い世界をさらに堪能してみてください!

ウイ好き君
地域ごとの特色が分かると、更にウイスキーが面白くなるね!

Mr.モルト
ウイスキーは奥深いんじゃ。知ることで更に面白くなっていくぞ!
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